田中芳樹さんの人気SF小説「銀河英雄伝説」が、中国の映画製作会社により実写映像化されることが同作の公式ホームページで発表された。中国の大手家電・国美グループ傘下の映像制作会社「稼軒環球映画」が制作する3部作で、1作目は2020年に公開予定。
なお、「稼軒環球映画」の銭重遠（チエン・ジョンユエン）総裁は、同作品の20年来のファンで、実写化は若いころからの夢だったという。
ヤン・ウェンリーは中国系なので中国人でもいけそうですが、ラインハルトはさすがに中国人だと無理がありそうです。
キャストを中国人のみにするのか、外国人を使うのか。言葉は中国語なのかなど気になる点が一杯です。
続報を待ちましょう！
ちなみに日本で仮に実写化した場合の想定キャストの動画もありました（笑
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ウリナリでも内村光良と東野幸治さんにより銀河放浪伝説というパロディがありました。
ウリナリ 内村・東野のコーナーの１年を振り返る
■ネットの反応
やめて欲しい。実写見たくない作品、個人的に第1位。
本気で作るとスターウォーズ並みにカネがかかるけど…
日本で作っちゃうとヤマトみたいになっちまうから、意外と良いかもな。金はがんがんかけるだろうし、三国志みたいな感じでしっかりつくる気がする。あとはキャスト次第だが
アンネローゼ様はこの際白人でなくて良いからビビアンスーで頼むw
ウッチャン、世界デビューか。
